長毛種を飼って初めて分かった!毛のお手入れで困ったこと
こんにちは、ピノです。
今回は、サイベリアンと暮らし始めて初めて気付いた長毛種ならではのお手入れの悩みについてお話しします。
長毛種はふわふわで本当にかわいいですよね。毎日見ていても飽きないくらい、もふもふの毛並みには癒されています。…ですが、その反面、お手入れには思っていた以上に苦労しています(笑)。これから長毛種をお迎えする方の参考になれば嬉しいです。
脇やおしりの毛がすぐに絡まる
まず驚いたのが、毛玉のできやすさです。特に絡まりやすいのは、
- 脇の下
- おしり周り
このあたりは体を動かすことも多く、気付くと毛が絡まっています。「毎日ブラッシングすれば大丈夫かな」と思っていたのですが、そう簡単にはいきませんでした。
ブラッシングが大好き…ではなかった
猫ちゃんによるとは思いますが、我が家の子たちはブラッシングがあまり好きではありません。コームを出すと、「あ、それおもちゃでしょ?」と言わんばかりに噛み始めたり、前足で遊び始めたり(笑)。
さらに脇の下は触られるのが苦手なようで、そこをとかそうとするとスッと逃げてしまいます。「今日はここまでにしようかな…」と毎日少しずつブラッシングを続けています。
ある日、なんだか臭う…
長毛種を飼っている方なら、一度は経験があるかもしれません。
ある日、「なんか臭うな…?」と思って見てみると…。
おしりの毛にカピカピになったウンチが付いていました。
最初はウェットシートで取ろうとしたのですが、乾いて固まっていたのでなかなか取れません。猫も嫌がるし、私も焦るしで大騒ぎ。結局、その部分の毛をハサミで少し切り取ることになりました。初めての出来事だったので、「長毛種ってこんなこともあるんだ…」と驚きました。
我が家で始めた対策
猫用バリカンを購入
同じことを繰り返さないように、猫用のバリカンを購入しました。おしり周りの毛を短くすれば、ウンチが付きにくくなると聞いたからです。とはいえ…。バリカンも大人しくやらせてくれるわけではありません(笑)。
音や振動が気になるようで、すぐに逃げられてしまいます。そのため、一度で全部終わらせようとはせず、毎日少しずつ。今日は右側だけ。明日は左側だけ。そんな感じで少しずつ整えるようにしています。
リラックスしているときにハサミでカット
もう一つやっているのが、ハサミで長い毛を整えることです。コームで毛をとかしながら、猫たちがのんびりくつろいでいるタイミングを狙って少しずつカットしています。もちろん動物病院やトリミングサロンのように上手にはできません。仕上がりは正直ガタガタです(笑)。

それでも、おしりにウンチが付きにくくなったので、「見た目よりも快適さ優先!」という気持ちでお手入れしています。
※ハサミを使うときは、皮膚を傷つけないよう十分注意しながら行っています。暴れそうなときは無理をせず、トリミングサロンや動物病院に相談するのがおすすめです。
もふもふには、もふもふなりの苦労がある
サイベリアンのふわふわな毛並みは本当に魅力的です。その一方で、毛玉ができたり、おしり周りのお手入れが必要だったりと、実際に暮らしてみて初めて分かることもたくさんありました。最初は「ちゃんとできるかな」と不安でしたが、今では猫たちの様子を見ながら、無理のないペースで少しずつお手入れをしています。長毛種のお世話は少し手間がかかりますが、それ以上に毎日癒しをもらっています。
これからサイベリアンやラグドール、メインクーンなどの長毛種をお迎えする方の参考になれば嬉しいです。
それではまた!
